プライムモンスターでギンギンの体験レビュー
さて、こちらが「プライムモンスター」。ストロング・フォー・メン!直球ですね。
「365日の夜の生活に」「より大きく、より強く」など、いかにもな言葉が添えられてます。
箱のうしろには成分と用法が書いてあります。
ベッドに行く前に、水かぬるま湯で2〜3錠飲みましょうとのこと。
黒いボトルに入っています。シンプルだけど自信満々なデザインで、アメリカらしいです。
一見すると、ビタミンなどの補助食品サプリにも見えますね。
中身はこうなっています。灰色のカプセルがぎっしり!
全部で60錠。一日2錠飲むとすると、1ヵ月分ですね。
正規の方法で買えば、ちゃんと日本語の説明書もついてきます。安心ですよね。
飲んでみて…30分ほどで体がポカポカしてきました。
なるほど、血管が拡張されているからでしょうね。
足先や手先など、体の末端があたたかくなっているので、ペニスにも血流が入っていっているはず。
もちろん一度で大きくなっているわけではありませんが、何にもしなくてもすこし元気になっています。
半勃起といったかんじ。少しだけ脈も浮いて見えます。精力成分のおかげでしょうか。
プライムモンスターは増大サプリですが、成分を見ると精力剤としても優秀です。
マカやトンカットアリ、ヨヒンベなどが入ってますからね。軽くしごくと、すぐにガチガチに硬くなったので、かなりのもの。
そのあと、私はオナニーですぐにイってしまいましたが、、、興奮状態は1時間以上続いていました。
精力剤として使うなら、セックスの30分前には服用したほうがよさそうですね。どちらにも使えるっていうのは便利です。
増大サプリとしては、やはり結果に1ヵ月以上はみたいところ。
増大は一夜にしてならず。どうしても結果を焦りがちですが、唐辛子などの直接的な刺激で大きくしているわけではなく、細胞レベルで育ててるのです。
時間経過はしょうがないといえるでしょう。
使用前のサイズ計測結果です。
私のペニスは、勃起前で8cm、勃起時で12.8cm。
日本の平均は13.5ぐらいなので、比較的短小といえるでしょう。認めるのは屈辱的ですが…
だからこそ、増大サプリの結果はでやすくもあるのです。
育つ可能性があるのなら、今は小さくても構わない…と広い心で思えるものですね。
服用して一週間。どうにも精力増強効果がすごく、毎日ムラっとしてしまうのが少し欠点…
ただ、朝の目覚めは爽快です。私は低血圧、低体温なのですが、ココ最近は自分でも驚くほど自然にすっきりした気分で目が覚めます。
もちろん朝勃ちもしっかりしています。サイズは、勃起前で8.2cm。これぐらいは誤差の範囲でしょうか。
勃起時も12.6cmとむしろ小さくなっています。まだ効果はないようです。
もしかしたら私には合わなかったのかも…と心配になりつつ、嫌な副作用などもないので続けてみる事に。
二週間後には、変化が出てきました。ペニスが、重くなってきたのです。オナニーしたときの射精量もこころなしか増えています。
この時点で、勃起前で9.5cm、勃起時で13.9cmと、数字ものびています。どうやら、やっと「成長期」へと突入してくれたようです。
一ヶ月後には、さらなる変化が。亀頭があきらかに大きくなっているのです。
ずっしりした重さに加えて、太さと長さもでてきています。
勃起前のサイズはそれほど変わりませんが、勃起時は15.2cmとさらに増長。
よくAVでみる「巨根」に、自分のモノが近づいているのがわかります。
成長期はとっくに過ぎたと思ってましたが、まだまだ成長の余地はあるんですね。
細胞というのは、死ぬまで生まれ変わっているのだとあらためて思いました。
一ヶ月を過ぎて、私の彼女にペニスを見てもらいましたが、残念ながらすぐには「大きくなったねー!」とは分からないという結果に。
あきらかに体積が増えてるんですがね…いつもは余裕なゴムが、今回はピチピチでなかなか付けられなかったぐらいです。
まあ女性は、男性のペニスのサイズをあまり気にしていないという証拠なのかも。
しかし、実戦では違いを見せ付けました。まず、亀頭が入り口になかなか入らない。
そのぶん、ぐっと腟に入った時によい部分に擦れるらしく、突くたびに、「うっうっ」とうめき声のようなものをあげてました。
私も、腟深くまで突く感覚は初めてで新鮮でした。女性の中というのはここまで奥深いものなんだなぁ…という感動が。
いつもより、コントロールもできています。射精感はあるのですが、ぐっと力を入れれば我慢できるので、思う存分あえがせることができました。
そして、射精時の快感は…間違いありません。彼女とのセックスで最高の瞬間です。
オナニーとは比較にならないほどの大量の精子が出てきます。ゴムからあふれないか心配なほどでした。
1ヵ月試して、最終的な結果は+2.4cm(勃起時)。サプリ以外の努力は全くなしで、これです。
プライムモンスターには「ペニス増大ポンプ」というオマケもついているのですが、コレを使用すればさらなる効果が見込めます。
さすがに公式サイトの平均値には届きませんでしたが、もう少し使用すればまだ成長の余地はあるのかも。
とりあえず、現在の大きさに彼女は満足しているようなので、今回はここまで。
また大きさが変わってしまうようなら、服用再開したいと思います。
確かな効果に加え、副作用などは無く、体が疲れにくくなっていると、良いこと尽くめでしたのでこちらのプライムモンスターを今回は1位とさせていただきます。
プライムモンスターを選んでみた理由
増大サプリの多くは、ネットの通販によって購入できます。
病院では、EDの治療薬などは処方してもらえますが、増大サプリなどはまず手に入れられません。
亀頭増大手術などもありますが、費用や安全性の面で、まだまだおすすめできるとはいえないでしょう。
ドラッグストアなどでは、マカ程度なら手に入りますが、ハッキリいって効果は微妙です。
毎日の健康のために…ぐらいなら意味はあるでしょうが、ペニスを大きくして快楽を得ようとするには力不足といえるでしょう。
ネット通販では、いろいろな種類の増大サプリが手に入ります。
逆に、いろいろと情報がありすぎて、どれを選べば良いかわからない…という人も多いでしょうね。
比較サイトやランキングサイトも数ありますが、結局どれが効果的かは自分でしか立証できません。
体質というものがあるので、万人に最高の効果が期待できるサプリなど存在しないのです。
「アメリカ人のアレはでかい」という印象をもっていますよね。
しかし、国別でアレのでかさの平均を調べたとき、上位はアフリカだったりします。
アメリカは意外なことに18位。日本は21位ですから、思ったほど開きがあるわけじゃないんですね。
ただし、日本とは比べ物にならないほど、サプリ事情はすごい。
ダイエット、栄養、そして増大…とにかくなんでもサプリに頼ります。
精力サプリや増大サプリがすごく身近な存在なわけです。
多分AVとかに出てくるアメリカ人は、増大サプリを使っているんでしょうね。
それが恥ずかしいことじゃないという土壌は、日本も見習うべきでしょう。
プライムモンスターは公式サイトを見てもらうとわかるとおもいますが、とんでもない商品です。
はっきりと「長さ平均10.8cmUp、太さ平均6.3cmUp」と書かれています。
いくらなんでも盛りすぎ?…と思います。
しかし、その一方で、このサプリは「FDA認可を取得」という強みがあるのです。
FDAは日本で言う厚生労働省みたいなものですね。
医薬品や食品の「安全性と有効性」を保証する組織です。
つまりこのプライムモンスターは、増大サプリなんていうあやしげなジャンルでありながら、「安全性と有効性」がアメリカに認められているわけですね。すごい国ですね…。
しかし、重要なのは成分です。増大サプリマニアとして、絶対に外せない必須ともいえるもの。
それが「L-アルギニン」「L-シトルリン」。この二つがないと、増大と名乗ってはいけないというレベル。
L-アルギニンは成長ホルモンを分泌させ、細胞を活性化する働きがあります。
つまり、「増大」部分のほとんどをになうわけです。これのおかげで、ペニスは再生し、大きくなる…とされています。
さらに、L-シトルリン。ペニス増大に必要な一酸化窒素という物質をつくってくれます。
血管が拡張し、海綿体に血液がたっぷり送られることでペニスが大きくなる…らしいです。
あとはマカ、イチョウ葉など、血管拡張、精力アップ、滋養強壮によいものがはいっていますね。朝鮮人参根など、漢方の生薬も網羅してます。
まあ、含まれてるものに目新しさはないのですが…すごいのは、含有量です。
アルギニンとシトルリンが400mg。ちなみに、これまで「最高レベルのアルギニン配合量!」とされていた増大サプリPでも260mg。
いかにすごいのかっていうのがわかると思います。
メカニズムとしては、とにかく細胞を活性化&血管を太くし、血液循環をうながす→海綿体に血流が蓄積し、海綿体が巨大化する→上限に達すると一度機能が休止し、細胞が肥大化してさらなる成長をする→ペニスの増大というわけですね。
乱暴な言い方をすると、「もう受け入れるのは無理!」ってぐらいに血を陰茎や海綿体におくることで、一度機能がパンクします。
しかし人間の体のすごいところは、変化に順応するところ。
「こんだけの血がくるのね、わかった」と海綿体が自分自身を作り変え、細胞を大きくしていくのです。ちゃんと理にかなっていますね。